レジデントハウスについて
広島大学病院では、本院で卒後臨床研修を行う研修医の研修環境、生活環境の充実を図るため、平成23年2月 敷地内にレジデントハウスを建設いたしました。
レジデントハウスには、管理人が常駐しており、研修医の生活のサポートも行っています。
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入居対象者
広島大学病院卒後臨床研修プログラムにより卒後臨床研修を行う医科研修医
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レジデントハウス利用料
月額 23,000円(電気・ガス・水道については個人で契約が必要です。)
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居室の広さ及び設備等
- 広さ:約24〜26u 1Kタイプ 単身用 全68部屋
- 設備等:バス・トイレ・ミニキッチン・エアコン・LAN・ベッド・デスク・本棚・テレビ・冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機 他
- 院内PHSは通話可能です。
- 入居者用の駐車場はありません。
- 画像から一部、室内映像を御確認いただけます。ホール バスルーム 洋室
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共用設備
- 玄関、一階フロア
リンク先から映像を御確認いただけます。
- 談話室(100u)1室
談話室は、研修医の憩いの場となっています。
入居者以外の方でも研修医であれば利用可 。
診療科主催のセミナー会場としても利用されています。
敷地内にあるので、アクセスがとても便利です。
- 学外者の宿泊施設として、ゲストルームが8部屋あります